『家の光』で「目で見る方言」企画を執筆
『家の光』は、農協(JA)の発行する一般売りされていない雑誌ですが、5Pほど「目で見る方言」と題して、拙著「目でみる方言」テイストのページを執筆しました。雑誌作りを楽しんでいる編集さんから声をかけていただき、おもしろいページができました。高知のかわいい「5分ばあ」(「ばあ」とは高知の方言で「およそ」の意味)の看板が載せられてたいへんうれしい。機会ありましたらご覧ください。
お知らせ
『家の光』は、農協(JA)の発行する一般売りされていない雑誌ですが、5Pほど「目で見る方言」と題して、拙著「目でみる方言」テイストのページを執筆しました。雑誌作りを楽しんでいる編集さんから声をかけていただき、おもしろいページができました。高知のかわいい「5分ばあ」(「ばあ」とは高知の方言で「およそ」の意味)の看板が載せられてたいへんうれしい。機会ありましたらご覧ください。