PROFILE

文筆家・編集者として本を作る「著作活動」をしています。

1995年に出版社入社後、独立して現職。本作りの現場におよそ30年にいます。

主著は、カメラマンの山出高士氏と手がけている『目でみることば』シリーズ
東京書籍より刊行されており、現在シリーズは19作品になりました。

将棋棋士・高野秀行六段と、漫画家・さくらはな。さんとの共著『将棋「初段」になれるかな』シリーズは、扶桑社より刊行されており、現在シリーズは4作品あります。『将棋「初段」になれるかな大会議』は、2021年の将棋ペンクラブ大賞の優秀賞を受賞しました。

そのほか、多くの書籍の執筆・企画・編集を行っています。

*趣味や関心領域、属性は《歴史・地理》《京都生まれ》《大学から東京》《子育て(息子と娘》《東西地域文化差》《教育》《ことば》《サッカー(FC東京サポ暦18年)》《将棋(観るの大半、指すのは少し)》《卓球》《東海道歩き》《紅茶》《お酒》《ロック》《個人店の酒場・喫茶店》《建築》《謎解き》《クイズ》《小説》《立命館→早稲田》《経堂》《さばのゆ》etc.