目でみる数字
『目でみる数字』(2020年刊行)
「ハリセンボンって本当に針が1000本あるの?」という素朴な疑問を出発点に、いろんな数をテーマにした一冊です。電柱の間隔が30m、バスの長さが10m、横断歩道の白線の幅は45cmなど、身の回りの気づかない数をたくさん知る契機になりました。
『目でみる数字』(2020年刊行)
「ハリセンボンって本当に針が1000本あるの?」という素朴な疑問を出発点に、いろんな数をテーマにした一冊です。電柱の間隔が30m、バスの長さが10m、横断歩道の白線の幅は45cmなど、身の回りの気づかない数をたくさん知る契機になりました。